血液ガス(ACLS-EPプレコース)(1):ACLS-EPプレコースとは

スポンサーリンク

01ACLS-EPプレコースとは

1、はじめに

ここでは(このカテゴリーでは)血液ガスの読み方・理論を中心に説明を行っていきます。今後ここで行う血液ガスの読み方・理論についての説明はACLS-EPプレコースの中で講義・練習を行っています。ACLS-EPプレコースを受講すると、ここで掲載される図表は「血液ガス要点整理」として冊子にて配布されます。そのため、まずはACLS-EPプレコースの紹介から行います。

2、ACLS-EPプレコースの概要

ACLSコースのメインテーマが、心肺停止・呼吸停止・重症不整脈であったのに対して、ACLS-EPコースのメインテーマは、ショック(全身循環不全)・呼吸不全です。ちなみに、ショック(全身循環不全)・呼吸不全は心肺停止・呼吸停止・重症不整脈の次に重篤度及び緊急度が高い病態です。

ACLS-EPプレコースは、ACLS-EPコース(1日)受講のための予備または補助コースです。このコースはACLS-EPコース受講のために必須ではありません。希望者のみの自由参加コースですので、認定証は発行されません。以下のような方を対象とした自由参加のコースです。

○ACLS-EPコースがどのようなコースなのか全体像をつかみたい
○ACLS-EPコースを受講したいが何を勉強すれば良いかよくわからない
○血液ガスの読み方・理論を理解したい
○ACLS-EPコースのメインテーマであるショック(全身循環不全)・呼吸不全について理解したい

尚、このコースを受講したからといって、ACLS-EPコースを受講しなければならないわけではありません。何回(複数回)でも受講可能です。受講料は当面無料です。

https://www.fukuhaku-tc.org/courseDetail_ACLSeppre.aspx

3、ACLS-EPプレコースの内容

ACLSプレコースでは、ACLSコースに備えて、心電図の読み方と心肺停止・重症不整脈のシナリオの重要部分を実技練習しました。これに対して、ACLS-EPプレコースでは、ACLS-EPコースに備えて、血液ガスの読み方とACLS-EPコースのメインテーマであるショック(全身循環不全)・呼吸不全について、ACLS-EPサーベイの考え方を踏まえて、症例ベースに講義・練習をしていきます。

ACLS-EPコースにこだわらず、血液ガスの読み方、ショック(全身循環不全)・呼吸不全について勉強したい人も歓迎します。

4、ACLSプレコースの 受講条件、受講時間、受講料

受講条件: 制限なし(誰でも受講可能)
受講時間:約4時間半(午前中)
受講料: 当面無料

5、ACLS-EPプレコースプログラム

https://www.fukuhaku-tc.org/program/ACLSEPPreCourseProgram.pdf

このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterのアカウントを開設しました!
福岡博多トレーニングセンターはより多くの皆様に情報発信をするためにツイッターのアカウントを開設しました。(2017年6月25日より) このHPの更新情報や、その他の興味深い医学情報をお届けする予定です。是非、皆様のフォローをお待ちしています!
スポンサーリンク

AHA公認のACLSコースを1日で提供!

福岡博多トレーニングセンターでは、通常2日間で開催するACLSコースを1日で開催しています。
2日間のコースを1日コースに変更するにあたっては、以下のような受講者の皆様からのお声が背景にありました。

◆受講者の声1:病院勤務の場合、コース参加のために連続2日間の休みを確保することは難しい(特に土日の確保は難しい)。

◆受講者の声2:受講料をもう少し安くしてほしい。

これらのお声に応えるために、コース内容を洗練し 2015年6月から1日コースを新設しました。
受講料も、新規者は25,000円、更新者は18,000円に抑えることができました。
1日コースでも、習得しなければならない内容は全て網羅しております。正規のAHA公認ACLSコースです。

AHA公認BLSコースをほぼ毎日開催!

福岡博多トレーニングセンターではAHA公認のBLSコースを福岡県博多でほぼ毎日開催し、北九州市や熊本県、長野県でも定期的に開催しています。
AHAのBLSコースはPWW(Practice While Watching)と呼ばれる最も新しい教育方法を導入しています。これは、心肺蘇生法の教育において世界で最も権威あるAHAが、30年以上にわたる研究と経験に基づいて行っている方法で、DVDを見ながら(または見た後で)、マネキン(人形)での練習を小グループで行います。
AHA公認のBLSコースを受講したBLSプロバイダーがその地域に20%以上になると、その地域の救命率が飛躍的に上がることが実証されています。
福岡博多トレーニングセンターはこの活動を通して地域の救命率の向上を目指しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です